| 2010年3月15日 |
| 「子ども手当」への伏線か？海外在住外国人児童へも「児童手当」支給－小坂英二氏、坂東忠信氏に聞く / ハイチ派遣国際救援隊 帰国出迎え 及び 出国見送り |
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■ 本日の新聞・ニュースから
■ ＶＴＲ特集 ： ハイチ派遣国際救援隊 帰国出迎え 及び 出国見送り
1月13日（日本時間）に大規模地震が発生したハイチでの復興支援のため、国際平和協力業務に携わるべく、当地へ派遣された国際救援隊の第１次要員（中央即応連隊基幹）第１波の帰国出迎え 及び、第２次要員（北部方面隊基幹）第４波の出国見送りの模様をお送りします。
・ 第１次要員・第１波 帰国出迎え [平成22年3月10日 成田空港]
・ 第２次要員・第４波 出国見送り [平成22年3月13日成田空港]
■ 「子ども手当」への伏線か？海外在住外国人児童へも「児童手当」支給 － 小坂英二氏、坂東忠信氏に聞く
児童の健全な育成を経済面から公的に補助するための児童手当等だが、海外在住の外国人児童へも支給されているという知られざる実態があり、さらには、いずれ「子ども手当」にも適用される見込みであるという。 東京都荒川区議会議員の小坂英二氏と、警視庁の中国語通訳捜査官をなさっていた坂東忠信氏をお迎えし、小坂氏が予算特別委員会で明らかにされた荒川区における対象人数や支給額などの実情や、坂東氏が捜査でもたびたび目にされてきた、申請に必要な公的書類も中国の場合は「本物」をでっち上げることも可能な構造があるという実態などに、それぞれ触れていただきながら、国家として慎重に検討すべき問題として警鐘を鳴らしていただきます。
※ スカパー！217ch では、3月16日（火）21時30分～22時にゲストコーナーを中心にお送りします。
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 小坂英二
東京都荒川区議会議員
昭和47年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。銀行員、新進党本部職員、西川太一郎衆議院議員秘書を経て、平成15年に荒川区議会議員に初当選。無所属で活動するが、平成23年、日本創新党に入党。「正直者が馬鹿を見ない社会」を目指して活動中。
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 坂東忠信
元警視庁刑事通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師
昭和42年生まれ。警察学校卒業後、警視庁機動隊、千葉県警成田空港警備隊出向を経て、警視庁本部で主に中国人犯罪に関わる通訳捜査官を勤めた。現在は司法通訳、防犯講師、作家としても活躍。著書に『通訳捜査官―中国人犯罪者との闘い2920日』など。
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 井上和彦
ジャーナリスト。1963年（昭和38）滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会ＮＰ」（讀賣テレビ）をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第１７回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財）国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』（産経新聞出版）『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』（双葉社）『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』（ＰＨＰ研究所）『撃墜王は生きている』（小学館）など多数。
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 須田紫織
関東出身。現在都内の女子大に在学中です。大学では英語英文学科を専攻しています。一生懸命頑張りますので、よろしくお願い致します。
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