2009年5月26日 |
実弾射撃レポート in グアム - 高部正樹氏に聞く |
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■ 実弾射撃レポート in グアム - 高部正樹氏に聞く
元傭兵の高部正樹氏をお迎えし、雑誌『EX大衆』(8月号)の特典DVD企画のために、多様な銃の試射が出来る「WORLD GUN」をグアムに訪ね、南部14式拳銃や38式歩兵銃、99式歩兵銃など、旧軍時代の貴重な銃を含む約20種類もの拳銃・小銃の実弾射撃をなさったという取材時の模様について、特典映像からも一部をご紹介しつつ、お話を伺います。
■ 本日の新聞・ニュースから
※ 番組編成変更のため、スカパー!216ch 「ベターライフチャンネル」での放送はありません。インターネット放送 So-TV にてご覧ください。
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高部正樹
元傭兵
1964(昭和39)年 愛知県生まれ。高校卒業後、航空自衛隊に入隊し、パイロットとして訓練を受けるが、怪我により除隊。傭兵としてアフガニスタンでソ連軍と戦ったのを始め、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、ビルマ・カレン民族解放戦線などに参加してきた。現役中から、本物の戦場を知る数少ない日本人の一人として、著述やメディア出演などでも活躍している。著書に『傭兵のお仕事』『傭兵の誇り』『戦友-名もなき勇者たち-』『実録!!傭兵物語 ~WAR DOGS~』など。
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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鈴木遥
現在、都内女子大に在学中です。英語英文学科を専攻しています。よろしくお願いします。
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