2008年7月7日 |
原子力発電所と自衛隊をめぐる風景 in 柏崎-三井田孝欧氏に聞く / 佐野綾香の護衛艦体験航海レポート |
|
■ 本日の新聞・ニュースから
■ VTR特集 : 自衛隊埼玉地方協力本部の護衛艦体験航海イベントに佐野綾香が行ってきました! Part8 [平成20年6月14日]
自衛隊埼玉地方協力本部による募集事業の一環として行われた海上自衛隊護衛艦はたかぜ体験航海や陸上自衛隊装備品展示などの模様を、キャスター・佐野綾香の初挑戦レポートにてお送りします。
■ 原子力発電所と自衛隊をめぐる風景 in 柏崎 - 三井田孝欧氏に聞く
八面六臂のご活躍を続けておられる新潟県柏崎市議会議員の三井田孝欧氏をお迎えし、地域からの反発も少なくなかった刈羽原子力発電所や自衛隊への印象が、中越沖地震を境に変化を見せている様子や、その一方で相変わらず「反原発」を主張し続けている勢力に見られる矛盾などについて、直下型地震に耐えたということで世界からの注目も集めている刈羽原発の情報公開VTRもご紹介しながら、お話を伺います。
|
|
|
|
|
|
三井田孝欧
新潟県柏崎市議会議員
1972(昭和47)年、新潟県上越市生まれ。高校3年の時にアメリカに留学。東電学園大学部卒業、日本大学中退。東京電力(株)にて原発職員として勤務。一時休職してアメリカ放浪の旅に出た後、退職。01年、(有)めしやを設立する。03年、柏崎市議会議員に初当選。現在3期目。自他共に認める大の納豆好きで、「納豆学会」主宰。生涯の伴侶となってくれる方を大募集中!!!
|
|
|
井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
|
水口友梨佳
関東出身。都内女子大学に在学中。学内の放送研究会に所属。
|
|