2006年4月26日 |
日本インド友好親善訪問特集! |
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安全保障や防衛の面でも、アジアの友好国として今後も強い連携が望まれる国・インド。
4月12~16日に行われ、キャスターの井上和彦と早瀬史麻も参加した「日本インド友好親善訪問」の模様を特集してお送りします。
■VTR特集-1:「インド人ツアーガイド ディーパク・セチさんインタビュー」
■VTR特集-2:「名越二荒之助 語る!! チャンドラ・ボースとレッド・フォート」
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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早瀬史麻
フリーランス・ジャーナリスト。1967(昭和42)年 東京都生まれ、横須賀育ち。米国ミズーリ州立大学ジャーナリズム学科卒業後、92年よりカリフォルニア州ロサンゼルス地方紙報道記者、93~2000年、讀賣新聞記者。現在は開発支援、平和協力を専門に、フリーとして活動している。05年、立教大学大学院にてMBA取得。
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