| 2007年7月18日 |
| 父・名越二荒之助を語る－高草真知子氏に聞く / Ｈ18年度富士総合火力演習 |
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■ 本日の新聞・ニュースから
◆ 電話インタビュー ： 新潟県柏崎市議・三井田孝欧氏に伺う地震による原子力発電所被害の模様
■ ＶＴＲ特集 ： 平成18年度富士総合火力演習 Part６ － 後段演習・偵察活動/攻撃準備射撃
来る８月26日（日）に「平成19年度富士総合火力演習」を控え、昨年度開催時の模様をお送りします。
■ 父・名越二荒之助を語る － 高草真知子氏に聞く
かつて日本人が近隣諸国などに残した「武士道」精神溢れる数々のエピソードを発掘されるなど、温かく大らかな視点で近現代史を俯瞰しておられた故・名越二荒之助氏のご息女であられる高草真知子氏をお迎えし、遺作となった『これだけは伝えたい武士道のこころ』をご紹介するとともに、インド訪問時の“名越節”をＶＴＲで振り返りながら、そのお人柄や日本への思いなどについて お話を伺います。
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 高草真知子
麗澤大学・麗澤高校講師
７８年、筑波大学第一学群人文学類卒業。同年より、神奈川県立高校の教諭をつとめる。９５年、筑波大学大学院教育研究科修了後、現職。国語教科書編集委員もつとめる。
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 井上和彦
ジャーナリスト。1963年（昭和38）滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会ＮＰ」（讀賣テレビ）をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第１７回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財）国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』（産経新聞出版）『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』（双葉社）『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』（ＰＨＰ研究所）『撃墜王は生きている』（小学館）など多数。
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 加藤夏未
杏林大学・田久保忠衛研究会所属 ２００６年卒業
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