2015年8月17日 |
【安全保障講座】 パプアニューギニア・ラバウル~偉大なる先人達が残した親日国 |
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■ 【安全保障講座】 パプアニューギニア・ラバウル~偉大なる先人達が残した親日国
大東亜戦争時に日本軍の一大拠点が築かれ、同地に本部が置かれたラバウル航空隊の活躍でも知られる、パプアニューギニアのラバウルを井上和彦が訪れ、当時と変わりない象徴的な花吹山を望みながら防空壕や海軍司令部跡などをめぐる中で目にした「遺産」とはどのようなものだったのか。交流を通じて現地の人々が示してくれた日本への親愛の情が本物であること、そして、それが紛れもなく、かつて日本兵達と信頼関係を築いた世代から受け継がれてきたものであることを物語る、数々の“証拠”を写真や映像でご紹介しながら、お伝えします。
※ 「8.15」特別編成のため、スカパー!528ch での放送はありません。インターネット配信にてご覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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色希
現在、モデルとして活動中。皆様に日本の素晴らしい歴史や伝統文化をより身近に感じて頂けるよう、お伝えできたらなと思います。よろしくお願い致します。
■ 公式ブログ 「色希折々」
http://ameblo.jp/shiki-pro/
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