2015年8月13日 |
【安全保障講座】 ガダルカナル~偉大なる先人達が残した親日の島 |
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■ 【安全保障講座】 ガダルカナル~偉大なる先人達が残した親日の島
大東亜戦争の行方に大きな影響を及ぼした日米激戦の地であり、「餓島」とも呼ばれるガダルカナル島。現在はソロモン諸島に属するその地を訪れた井上和彦が、日本兵のご遺骨や遺品を祖国へ帰すために尽力してくださっている地元の人々や、日本軍部隊が死闘の末に斃れた地での慰霊、米軍戦闘機の残骸が居並ぶ戦争博物館、そして、両国間の架け橋として誇り高く仕事に取り組んでいる日本の若者達などの様子について、写真もまじえながら ご報告します。
※ スカパー!528ch での放送はありません。インターネット配信にてご覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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色希
現在、モデルとして活動中。皆様に日本の素晴らしい歴史や伝統文化をより身近に感じて頂けるよう、お伝えできたらなと思います。よろしくお願い致します。
■ 公式ブログ 「色希折々」
http://ameblo.jp/shiki-pro/
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