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2015年6月18日 |
【和彦・眞佑子の安全保障放談】 安保法制論議のあるべき姿 |
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■ 【和彦・眞佑子の安全保障放談】 安保法制論議のあるべき姿
「戦争法案」という野党や反対論者のレッテル貼りに加え、全体や詳細が分かりにくいとの声も上がっている国会での安全保障法制論議をめぐり、国防の要件としてごく当たり前の事項について、不必要なまでに詳らかにしようとする野党の不見識や、法制の意義や本質についての国民の理解をより深めるために、政府にも努力が求められる現状などについて、考えます。
※ スカパー!528ch での放送はありません。インターネット配信にてご覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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林眞佑子
平成19年 慶応義塾大学大学院卒業。
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