2015年6月10日 |
日本が目指すべき安保法制のあり方 - 田村重信氏に聞く |
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■ 情報 Pick Up
■ 日本が目指すべき安保法制のあり方 - 田村重信氏に聞く
自民党政務調査会調査役の田村重信氏をお迎えし、特にメディア報道に見られる「戦争法」「徴兵制復活」などのレッテル貼りによって、世論が誤った方向へ誘導されかねない安全法制論議をめぐり、政府が目指そうとしている方向性や、本来なされるべき解釈などについて、個別にお話しいただきます。
※ スカパー!528ch では、6月11日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でもご覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
・ ニコニコチャンネル・公式サイト(有料生放送) http://ch.nicovideo.jp/ch132/live
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田村重信
自由民主党政務調査会調査役
昭和28年生まれ。拓殖大学政経学部卒業。大平正芳事務所勤務を経て、自由民主党本部に勤務。政務調査会にて、国防・外交・テロ対策などを担当。日本論語研究会代表幹事も務める。元慶應義塾大学大学院非常勤講師。著書に『改正 日本国憲法』(講談社+a新書)『安倍政権と安保法制』(内外出版)など多数。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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色希
現在、モデルとして活動中。皆様に日本の素晴らしい歴史や伝統文化をより身近に感じて頂けるよう、お伝えできたらなと思います。よろしくお願い致します。
■ 公式ブログ 「色希折々」
http://ameblo.jp/shiki-pro/
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安倍政権と安保法制 田村重信【著】 / 内外出版株式会社【編集】
内外出版株式会社
ISBN: 978-4905285359
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