2015年3月30日 |
【和彦・眞佑子の安全保障放談】 いかにテロリズムと向き合うか? |
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■ 【和彦・眞佑子の安全保障放談】 いかにテロリズムと向き合うか?
「イスラム国」による日本人人質殺害に責任があるとして、一部の政治家や国民が、政府や安倍首相を糾弾するなど、国際社会において新たな局面を迎えつつあるテロの脅威に対する認識に齟齬も見られる中、日本はどのようにテロリズムと向き合うべきなのか? 自衛隊の役割や、パラオなど親日国との連携にも触れながら、考えていきます。
※ スカパー!528ch では、3月31日(火)21時30分~22時に お送りします。
※ インターネット配信でもご覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
・ ニコニコチャンネル・公式サイト(有料生放送) http://ch.nicovideo.jp/ch132/live
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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林眞佑子
平成19年 慶応義塾大学大学院卒業。
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