| 2015年3月18日 |
| シベリア抑留を描く音楽劇「君よ生きて」に込めた思い － 望月龍平氏に聞く |
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■ 情報 Pick Up
■ シベリア抑留を描く音楽劇「君よ生きて」に込めた思い － 望月龍平氏に聞く
劇団四季での舞台経験を経てご自身のカンパニー「OFF OFF BROADWAY JAPAN」を立ち上げ、舞台劇などをプロデュースなさっている望月龍平氏をお迎えし、昨年の公演に対する大きな反響を受けて、戦後70年の今年、全国70公演を目指しておられる音楽劇「君よ生きて」について、シベリア抑留と引き揚げの歴史を描く同作品への思いや、ご自身の経験も通じて感じておられる、先人達が紡いだ物語を日本人に伝えていくことの大切さにも触れながら、お話を伺います。
※ スカパー！528ch では、3月19日（木）22時～22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でもご覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
・ ニコニコチャンネル・公式サイト（有料生放送） http://ch.nicovideo.jp/ch132/live
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 望月龍平
望月龍平シアターカンパニー代表
昭和５３年生まれ。東京都出身。１８歳で劇団四季に入団、「CATS」「ライオンキング」等、メインキャストとして2500ステージを踏む。平成２０年退団。渡英して演出家・脚本家、プロデューサーとしても活躍の場を広げる。帰国後、NPO法人「OFF OFF BROADWAY JAPAN」を設立、舞台劇「twelve」、音楽劇「君よ生きて」等を手がける。平成２５年「株式会社望月龍平シアターカンパニー」を設立。
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 濱口和久
昭和４３（１９６８）年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒（３７期）。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第９回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成１７年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第１９回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅（上巻・下巻）』（青林堂）、『だれが日本の領土を守るのか？』（たちばな出版）などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式ＨＰ http://www.hamaguchi.ne.jp
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 色希
現在、モデルとして活動中。皆様に日本の素晴らしい歴史や伝統文化をより身近に感じて頂けるよう、お伝えできたらなと思います。よろしくお願い致します。
■ 公式ブログ 「色希折々」
http://ameblo.jp/shiki-pro/
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