2014年9月17日 |
国際情勢の激変と日本の外交 - 片桐勇治氏に聞く |
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■ 国際情勢の激変と日本の外交 - 片桐勇治氏に聞く
政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、地域紛争や虐殺、侵略、テロなどが蔓延し、ローマ法王が「第三次世界大戦状態にある」と危惧するほどのパラダイム転換が進行している国際情勢にあって、日本は何を見極め、心すべきなのか、自らのグローバル資本主義が原因となった米国の衰退や、しっかりと保つべきロシアとの関係性、中東でのイスラム国台頭に対処するためにも肝要な戦争の本質などに触れながら、お話しいただきます。
※ スカパー!528ch では、9月18日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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片桐勇治
政治アナリスト
昭和42年生まれ。中央大学法学部政治学科卒業。田村秀昭参議院議員、愛知和男衆議院議員、鈴木まさたか参議院議員の秘書を経て、ネットビジネスで独立。平成17年、国民新党に入党し、主にマスメディア、インターネットでの広報を担当した後、現在は政治アナリストとして活躍中。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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