2014年6月13日 |
自主憲法と日本の安全保障 - 豊島典雄氏に聞く |
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■ 自主憲法と日本の安全保障 - 豊島典雄氏に聞く
集団的自衛権行使容認のための憲法解釈変更に向けて与党協議が行われる中、それでもなお、激変する国際情勢に対する危機感を欠いた向きが跋扈し続ける状態の我が国が、戦後60年以上に亘って置き去りにされてきた自主憲法の在り方とどのように向き合うべきなのか、政治アナリストの豊島典雄氏をお迎えし、お話を伺います。
※ スカパー!528ch での放送はありません。インターネット配信にて御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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豊島典雄
政治アナリスト
昭和21年生まれ。明治大学卒業後、時事通信社入社。政治部記者として国会、首相官邸などを取材。法務大臣秘書官、大正大学・拓殖大学講師、杏林大学総合政策学部教授などをつとめる。講演やメディアでの政治解説でも活躍。共著に『保守合同の政治力学』など。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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加藤夏未
杏林大学・田久保忠衛研究会所属 2006年卒業
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