2014年5月14日 |
韓国社会の病巣と日韓関係 - 松木國俊氏に聞く |
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■ 韓国社会の病巣と日韓関係 - 松木國俊氏に聞く
高校生を含む約300人もの乗客が犠牲となった痛ましさのみならず、惨事に至った背景や救助活動、情報管理の実態など、旅客船セウォル号沈没事故を通して隠しようもなく露呈してしまった韓国社会の宿痾と、それでもなお、だからこそ絶えることのないであろう「反日」攻勢に対して日本が取るべき対処について、日韓関係や朝鮮半島情勢にお詳しい松木國俊氏にお伺いします。
※ スカパー!217ch では、5月15日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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松木國俊
朝鮮問題研究家
昭和25年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、豊田通商株式会社に入社。ソウル事務所駐在、秘書室次長、機械部次長を経て、平成12年に退社。平成16年、松木商事株式会社を設立。日本会議東京都本部調布支部副支部長、新しい歴史教科書をつくる会・三多摩支部副支部長もつとめる。著書に『ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った!』がある。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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