2014年4月28日 |
【安全保障講座】 解説!日本の防衛と日米連携 |
|
■ 【安全保障講座】 解説!日本の防衛と日米連携
今月20日、航空自衛隊警戒航空隊が改編され、E2C早期警戒機を運用する第603飛行隊が那覇基地で発足した背景にある国防の現状とはどのようなものなのか、中国による防空識別圏設定や尖閣周辺での中国機の飛行パターン、日米ともに強化を目指す対潜水艦対処能力、武器輸出三原則緩和がもたらす他国との連携などに言及しながら、井上和彦が解説します!
※ スカパー!217ch では、4月29日(火)21時30分~22時に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
|
|
|
|
|
|
井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
|
近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
|
|