2014年2月12日 |
報道されない名護市長選の実態 - 三荻祥氏に聞く |
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■ 報道されない名護市長選の実態 - 三荻祥氏に聞く
日本青年協議会の三荻祥氏をお迎えし、『祖国と青年』2月号で取材・執筆なさっている、沖縄県名護市長選の実状とはどのようなものだったのか、普天間基地移設の受け入れをめぐって地域ごとに異なる反応や、新しい基地が増えるという誤った認識の広がり、争点が「辺野古移設の是非」から「戦争の賛否」にすり替えられてしまっていた問題などについて、お話を伺います。
※ スカパー!217ch では、2月13日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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三荻祥
日本青年協議会「祖国と青年」編集部
昭和59年、香川県生まれ。平成19年、長崎大学卒業、全日本学生文化会議奉職。専門は皇室、沖縄問題。全日本学生文化会議機関誌『大学の使命』編集長を経て現職。共著に『脅かされる国境の島・与那国-尖閣だけが危機ではない!』『天皇陛下がわが町に-平成日本に生まれた物語』。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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色希
現在、モデルとして活動中。皆様に日本の素晴らしい歴史や伝統文化をより身近に感じて頂けるよう、お伝えできたらなと思います。よろしくお願い致します。
■ 公式ブログ 「色希折々」
http://ameblo.jp/shiki-pro/
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