2014年2月6日 |
【安全保障講座】 日本が戦ってくれて感謝しています~パラオ編 Part2 |
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■ 【安全保障講座】 日本が戦ってくれて感謝しています~パラオ編 Part2
キャスター・井上和彦が自身の足でアジア各国を巡り、人々とも言葉を交わしながらの現地取材を通して、大東亜戦争で日本がアジアを蹂躙して償いきれない傷を残したとされる「自虐史観」を見事に覆している著書『日本が戦ってくれて感謝しています―アジアが賞賛する日本とあの戦争』より、今なおパラオ・ペリリュー島で眠るご遺骨の様子や、ペリリュー神社の石碑に刻まれているニミッツ提督の言葉、戦没慰霊祭に参加した遺族や東條由布子氏、元米兵達との交流などについて、お伝えします。
※ スカパー!217ch での放送はありません。インターネット配信にて御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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鳳恵弥
大学在学中の2000年、博品館劇場にて初舞台。
2002年には、準ミスインターナショナルを受賞、モデルとしての活動も始める。
2004年つかこうへい劇団に13期生として入団、舞台主演も務める。以後は舞台、ドラマ、CM、レポーター等多岐に渡って活動。
2009年より俳優業、モデル業の経験を活かし指導業務を開始、ミスインターナショナル・ミスワールドの日本候補者指導を始め、演技指導、ウォーキング・ポージング等のモデル指導、ダイエット指導、社員指導、就活指導、幼児教育等に活躍の幅を広げる。
幼少時代より始めた詩吟(鳳寿流)は奥伝、他にも茶道(表千家)初棚点前・華道(池ノ坊)初段・NPO日本ウェルネスDIETカウンセラー等の資格取得。
■ ブログ 「伝書Bird!」 http://ameblo.jp/ohtoriemi/
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