2014年1月10日 |
今年の日中関係をどう見るか? - 野口東秀氏に聞く |
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■ 情報 Pick Up
■ 今年の日中関係をどう見るか? - 野口東秀氏に聞く
産経新聞中国特派員をつとめておられた野口東秀氏をお迎えし、習近平体制における汚職摘発の特徴や、中国が突如表明した防空識別圏設定の狙い、年間を通じて頻発する暴動、大気汚染も深刻な環境問題、そして、日中首脳会談が実現する可能性などについて、お話を伺います。
※ スカパー!217ch での放送はありません。インターネット配信にて御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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野口東秀
拓殖大学客員教授・国家基本問題研究所 客員研究員
昭和37年生まれ。中国人民大学国際政治学部卒業。64年の天安門事件を機に産経新聞臨時支局助手を務め、民主化リーダーのほとんどにインタビュー。翌年、産経新聞社入社。盛岡支局、東京本社社会部を経て、外信部記者時代には特派員として6年間北京に駐在し、最底辺から上層部に至るまで幅広く人脈を形成する。著書に『中国 真の権力エリート: 軍、諜報・治安機関』など。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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