2013年12月25日 |
安倍政権の1年と外交・安保の在り方 - 山村明義氏に聞く |
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■ 安倍政権の1年と外交・安保の在り方 - 山村明義氏に聞く
政治情勢にお詳しい山村明義氏をお迎えし、1月に発生したアルジェリア人質事件から、中国による防空識別圏設定や、今月初旬の国家安全保障会議発足まで、安全保障に始まり、安全保障に終わったとも言える安倍政権下のこの1年を、安全保障と密接に関わる外交における成果も軸に据えながら、振り返っていただきます。
※ スカパー!217ch では、12月26日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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山村明義
ジャーナリスト・作家
1960(昭和35)年 熊本県生まれ。早稲田大学卒業。金融業界紙、週刊誌記者を経て、フリージャーナリストに。政治・経済・外交・神道などをテーマに幅広く記事を執筆している。著書に『外務省 対中国、北朝鮮外交の歪められた真相』『神道と日本人-魂とこころの源を探して』など。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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色希
現在、モデルとして活動中。皆様に日本の素晴らしい歴史や伝統文化をより身近に感じて頂けるよう、お伝えできたらなと思います。よろしくお願い致します。
■ 公式ブログ 「色希折々」
http://ameblo.jp/shiki-pro/
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