2013年10月23日 |
島根県民の声~県議会・従軍慰安婦意見書決議を許すな - 林常彦氏に聞く |
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■ 島根県民の声~県議会・従軍慰安婦意見書決議を許すな - 林常彦氏に聞く
「竹島の日」を制定するなど、日韓間の領土問題に毅然と対応していたはずの島根県で、今年6月、「日本軍『慰安婦』問題への誠実な対応を求める意見書」が県議会において賛成多数で可決され、韓国に対して誤ったメッセージを発することとなってしまった事態の重大性から、「島根県議会の歴史認識をただす島根県民の会」世話人として活動なさっている林常彦氏をお迎えし、折しも産経新聞による報道で改めて明らかになった「河野談話」の欺瞞や、米国で展開されている慰安婦像などの設置問題なども併せ、お話を伺います。
※ スカパー!217ch では、10月24日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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林常彦
「島根県議会の歴史認識をただす島根県民の会」世話人
昭和29年、島根県生まれ。学生時代に日本のすばらしさに気づいて以来、現在に至るまで、日本会議の構成団体の一つである日本協議会のメンバーとして、地元島根県で日本の誇りを伝える運動を続けている。「県土竹島を守る会」初代会長。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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