2013年10月16日 |
支局長として勤務した沖縄の今 - 宮本雅史氏に聞く |
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■ 支局長として勤務した沖縄の今 - 宮本雅史氏に聞く
この8月まで産経新聞那覇支局長をつとめておられた宮本雅史氏をお迎えし、“反戦平和”一色という沖縄のイメージがメディアによって醸成される過程や、沖縄を理解しているつもりの保守派が忘れがちな当事者意識など、在任なさっていた4年間で身をもって感じられたという沖縄の実相について、お話を伺います。
※ スカパー!217ch では、10月17日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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宮本雅史
産経新聞編集委員・前那覇支局長
昭和28年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。バンコク支局長・東京本社社会部次長などを歴任し、平成12年退社。角川書店書籍編集者、フリージャーナリストを経て、平成17年産経新聞社に復帰。平成5年、ゼネコン汚職事件のスクープで新聞協会賞受賞。著書に『対馬が危ない-対馬を席巻する韓国資本』『特攻と遺族の戦後』『電池が切れるまで』『報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」』など。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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