2013年9月9日 |
【守&和彦の防衛漫談】 韓国「事大主義」につける薬なし |
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■ 【守&和彦の防衛漫談】 韓国「事大主義」につける薬なし
元戦闘機パイロットの佐藤守氏が、キャスター・井上和彦を相手に縦横無尽に直言を繰り広げる恒例の「防衛漫談」! 今回は、中立性を保つべき立場である国連事務総長までもが一方的に日本を批判した挙げ句に「誤解」とはぐらかすなど、こと「反日」に関しては自制心が失われてしまったかのような韓国の「事大主義」について、朝鮮半島有事における戦時作戦統制権の米軍から韓国軍への移管延期の動きや、盧武鉉政権時代の無定見な「敵国」認識などを例に、お話しいただきます!
※ スカパー!217ch では、9月10日(火)21時30分~22時に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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佐藤守
元航空自衛隊 南西航空混成団司令 空将
樺太・豊原市生まれ。防衛大航空工学科卒(第7期生)。航空自衛隊に入隊。戦闘機パイロット(総飛行時間3800時間)。外務省国連局軍縮室に出向。三沢・松島基地司令、南西航空混成団司令(沖縄)を歴任。97年に退官後、軍事評論家として活躍している。著書に『国際軍事関係論―戦闘機パイロットの見つづけた日本の安全』。
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井上和彦
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会NP」(讀賣テレビ)をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。(公財)国家基本問題研究所企画委員、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。
著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』(産経新聞出版)『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』『こんなに強い自衛隊』(双葉社)『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』(PHP研究所)『撃墜王は生きている』(小学館)など多数。
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鳳恵弥
大学在学中の2000年、博品館劇場にて初舞台。
2002年には、準ミスインターナショナルを受賞、モデルとしての活動も始める。
2004年つかこうへい劇団に13期生として入団、舞台主演も務める。以後は舞台、ドラマ、CM、レポーター等多岐に渡って活動。
2009年より俳優業、モデル業の経験を活かし指導業務を開始、ミスインターナショナル・ミスワールドの日本候補者指導を始め、演技指導、ウォーキング・ポージング等のモデル指導、ダイエット指導、社員指導、就活指導、幼児教育等に活躍の幅を広げる。
幼少時代より始めた詩吟(鳳寿流)は奥伝、他にも茶道(表千家)初棚点前・華道(池ノ坊)初段・NPO日本ウェルネスDIETカウンセラー等の資格取得。
■ ブログ 「伝書Bird!」 http://ameblo.jp/ohtoriemi/
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