2013年8月7日 |
地方議員が取り組む国の護り - 鈴木正人氏に聞く |
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■ 地方議員が取り組む国の護り - 鈴木正人氏に聞く
埼玉県議会議員の鈴木正人氏をお迎えし、かねてから地方議員として国の行方も視野に入れながら活動を展開なさっている中で、見過ごすことの出来ない懸念のひとつである「従軍慰安婦」問題をめぐり、島根県議会で今年6月に決議された「日本軍『慰安婦』問題への誠実な対応を求める意見書」で根拠とされている「河野談話」などの欺瞞や、国の尊厳を守るために何ら有効な手を打つ気配のない外務省や議員らの無知と不作為、それを変えていく可能性を持つ国民の意識などについて、お話しいただきます。
※ スカパー!217ch では、8月8日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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鈴木正人
埼玉県議会議員
昭和43年生まれ。国士館大学政治経済学部政治学科卒業。衆議院議員秘書を経て平成8年、埼玉県志木市議会議員に初当選、3期務める。平成17年、埼玉県議会議員に初当選、現在3期目。平成19年、 新会派「刷新の会」を結成、代表に就任。若手保守派議員のリーダーとして活躍している。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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色希
現在、モデルとして活動中。皆様に日本の素晴らしい歴史や伝統文化をより身近に感じて頂けるよう、お伝えできたらなと思います。よろしくお願い致します。
■ 公式ブログ 「色希折々」
http://ameblo.jp/shiki-pro/
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