2013年7月31日 |
朝鮮戦争休戦60年パレードから見える北朝鮮の今 - 惠谷治氏に聞く |
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■ 情報 Pick Up
■ 朝鮮戦争休戦60年パレードから見える北朝鮮の今 - 惠谷治氏に聞く
北朝鮮の軍事情勢にお詳しい惠谷治氏をお迎えし、朝鮮戦争の休戦協定締結から60周年となる今月27日に、「戦勝」60年を祝って平壌で行われた軍事パレードから、北朝鮮のどのような現状が見てとれるのか、中国の李源潮国家副主席の同席から見える中朝関係や、存在が知られてはいた部隊やヘリコプターが公開された点から推察される兵器の展開方法や対米牽制の狙いなどについて、御説明いただきます。
※ スカパー!217ch では、8月1日(木)22時~22時30分に お送りします。
※ インターネット配信でも御覧になれます。
・ So-TV http://www.so-tv.jp/
・ 国防・防人チャンネル http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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惠谷治
ジャーナリスト
昭和24年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、ジャーナリストに。民族紛争、軍事情報に精通し、特に北朝鮮問題に関する分析は海外メディアからも注目されている。平成23年4月より、早稲田大学アジア研究所招聘研究員なども務める。共著に『南北朝鮮、同時崩壊か?』など。
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濱口和久
昭和43(1968)年 熊本県菊池市生まれ。防衛大学校材料物性工学科卒(37期)。学生時代は弁論部に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会に出場し産経新聞社杯を受賞。卒業時には学校長褒章を受賞する。陸上自衛隊、舛添政治経済研究所、日本政策研究センター研究員、栃木市首席政策監、日本防災士機構理事、拓殖大学日本文化研究所客員教授、同大学院地方政治行政研究科非常勤講師などを経て、現在、拓殖大学地方政治行政研究所客員教授、一般財団法人防災検定協会常務理事などを務める。
平成17年、竹島問題への取り組みが評価され、公益社団法人日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する。
著書に『探訪日本の名城 戦国武将と出会う旅(上巻・下巻)』(青林堂)、『だれが日本の領土を守るのか?』(たちばな出版)などがある。産経新聞に「日本史の中の危機管理」、夕刊フジに「名城と女」を連載中。
■ 濱口和久公式HP http://www.hamaguchi.ne.jp
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近藤永子
神奈川県出身。
様々な事に興味を持つ事を忘れず、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。
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