製作委員会より
ご支援の状況(平成29年1月19日現在)
支援者:8,236名(延べ)
支援金:352,876,763 円
暖かいご支援、心より感謝申し上げます。
お手数をお掛け致しますが、ご支援後は必ず製作委員会までご連絡を下さいますようお願い申し上げます。
映画「南京の真実-支那事変と中国共産党」上映会情報を更新!(上映会主催者 募集中!)
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スタッフブログ [H30/8/7 更新]
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」上映会開催のお申し込みを受け付けております。
開催をご希望の方は上映会開催要項をご確認下さい。
・平成20年12月25日
映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」の靖國神社遊就館での上映は、本日をもって終了いたしました。お越しいただいた皆様、有難うございました!
・平成19年6月20日
映画製作専門会社「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」の設立について
映画「南京の真実」製作委員会は、法人格でないため、厳密には、製作支援金のすべては代表の水島個人のものとなり誤解が生じてしまう恐れがあります。
よって、製作支援金を透明かつ有効に活用するために、かねてより法人化の準備を進めておりましたが、この度、映画製作専門会社「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」を設立いたしましたので、ご報告申し上げます。
なお、製作支援金のお振込み口座ですが、これまでの口座名義でも使用可能ですが、ATM等の口座名義の表示は「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」と表示されますので、あらかじめご了承ください。
・平成19年3月2日
映画製作支援口座にイーバンク銀行が開設されました。
・平成19年2月27日
映画製作支援口座に郵便口座が開設されました。
情報交換掲示板、
スタッフブログがスタートしました。
製作発表記者会見が行われました
平成19年1月24日昼、東京千代田区のホテルニューオータニにて、映画「南京の真実(仮題)」製作発表記者会見が行われました。
会場には、製作・監督を担当する水島総をはじめ、南京問題の研究者である東中野修道亜細亜大教授や保守論壇を代表する渡部昇一氏など三十三名の賛同者が勢ぞろい。国会議員も超党派で松原仁、稲田朋美議員等12名が「南京の真実を考える国会議員の会」として参加し、国会議員とほぼ同数の地方議員も加わる大規模な記者会見となりました。この問題の国際的影響からか、NHKなどの国内メディアだけではなく、AP、AFP、UPI、ニューヨークタイムス等の外国メディアも多数ご参加いただきました。
なお、賛同者のお一人宮崎正弘氏のメールマガジン「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」にて、製作発表記者会見のレポートが掲載されていますので、どうぞごらんください。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
南京の真実 製作趣旨
南京陥落70周年の今年 (平成19年・2007年)、米国サンダンス映画祭にて、南京「大虐殺」映画が公開されました。
さらに、中国、カナダ、米国等で計7本の南京「大虐殺」映画製作が予定され、全世界で公開されると言われています。歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づくこのような反日プロパガンダ映画によって、南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、世界の共通認識とされる恐れがあります。また、そこから生まれる反日、侮日意識が、同盟国の米国だけでなく、世界中の人々に定着しかねません。
「情報戦争勃発」とも言える危機的事態に、私たちは大同団結し、誤った歴史認識を是正し、プロパガンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画製作を決意しました。
映画は英語版や中国語版等も同時に作り、世界同時公開を目指します。また、インターネットの動画配信も実行する予定です。
この映画製作には、全国草莽の皆さんの熱いご支援ご協力が必要です。
是非、映画製作にご参加いただき、祖国日本の誇りと名誉を守りましょう。
平成19年1月
映画「南京の真実」製作委員会
監督 水島 総
日本映画監督協会会員
日本脚本家連盟会員
日本文化チャンネル桜 代表
南京の真実 映画「南京の真実」に寄せて