2008年12月9日 |
何処へ向かう?麻生政権とニッポンの行方 第2弾 - 阿比留瑠比氏に聞く |
 |
■ 本日のニュース Pick Up
■ 何処へ向かう?麻生政権とニッポンの行方 第2弾 - 阿比留瑠比氏に聞く
評論家の遠藤浩一氏に、民主党の“いかがわしさ”に近付きつつある自民党と、そこに“埋没”しつつある麻生総理の危機、忍耐が臨界点に近付きつつある自民党支持層の動向などについてお伺いした前回に引き続き、産経新聞政治部記者の阿比留瑠比氏をお迎えして、橋本内閣の末期から代々の政権を取材してこられた政治部記者としての視点から、与野党が攻防を繰り広げる政治の現場の様子と麻生政権の行方について、お聞きします。
※ スカパー!216ch 「ベターライフチャンネル」では、番組の前半1時間のみ放送いたします。
 |
|
|
|
 |
|
阿比留瑠比
産経新聞政治部記者
1990年 産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て政治部に。橋本内閣の末期から安倍内閣までの首相官邸担当記者を務め、昨年10月から外務省担当。「イザ!」内ブログ『国を憂い、われとわが身を甘やかすの記』も好評を博している。
|
 |
|
三輪和雄
「正論の会」代表、「日本世論の会」会長。1948(昭和23)年 東京・日本橋生まれの生粋の江戸っ子。中央大学卒業後、日興証券、日経グループのクイックを経て、代議士秘書に。昭和61年独立し、社会運動に専念する。40歳で早稲田大学に学士入学した変わり種で、平成2年卒業。戦後マスコミの偏向を追及し、全国で講演活動を展開している。
著書に『偏なテレビの直し方』がある。
MAIL:Yoron.av@Vanilla.ocn.ne.jp
|
児玉麻衣比
1983(昭和58)年生まれ。15歳で絵を描き始め、16歳のときに六本木で個展を開催する。同年、米・カリフォルニアの Idyllwild Arts Academy に留学、18歳のときにニューヨーク・ソーホーで個展を開催。高校卒業後、イタリア・フィレンツェのアートスクールに留学。1児の母。
|
 |
|
|