2006年6月2日 |
人権擁護法案 最近の動向 |
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■人権擁護法案 最近の動向
法案の内容や成立に向けた動きへの危機感を共有する有志によって緊急出版された『危ない!人権擁護法案』。その中に名を連ねている古川禎久氏をお迎えし、人権擁護法案に関する最近の動向などについてお話を伺います。
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古川禎久
衆議院議員
1965(昭和40)年 宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。建設省(現・国土交通省)入省。衆議院議員政策担当秘書などを経て、03年、衆院選にて初当選。
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城内実
元衆議院議員。1965(昭和40)年 浜松市出身。東京大学教養学部国際関係論分科を卒業後、外務省に入省。在ドイツ日本大使館勤務のほか、天皇陛下や首相のドイツ語通訳官などを務める。2002年に退官。03年の総選挙に静岡7区から無所属で出馬して初当選を果たし、自民党の若手保守議員として活躍していたが、反対票を投じた郵政法案否決にともなう05年の総選挙で公認を得られず、僅差で惜しくも落選。自民党からも自主的に離党。09年総選挙にて当選。
しかし、その一貫した主義主張と筋を曲げない態度に寄せられる支持や待望論が途絶えることはなく、日本の今後を担う一人として熱く期待されている。
■城内実ブログ
http://www.kiuchiminoru.com/blog/
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増田のどか
リポーター、キャスター。亜細亜大学経済学部経済学科卒業。『グラウド・ゴルフ大会』(TVS)リポーター、『あの店この店』(CATV)リポーター、むさしのFMパーソナリティ、調布FM街角リポーター、その他各種イベント司会など、出演多数。趣味は料理、映画鑑賞、スポーツ観戦、手話、アロマテラピーなど。
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